徒然紀行第二弾はこちらから!

予定コース
1番札所― 2番札所― 3番札所― 4番札所― 5番札所― 10番札所― 11番札所― 12番札所


がむしゃらに走ってきた今まで・・・・。気が付くと50歳を過ぎている。大きな波間に浮かぶ小さな葉っぱをはらはらしながら見ていた。そんな時、たくさんの自然と思い出が、自分の周りにあることに気が付いた。ゆっくりと時間を過ごしたい・・・。自然の中に皆さんと様々な想い出が共有できればと思っています。
埼玉県在住 50歳代 公務員


池 袋 7時56分 発   三峰 長瀞 行き 乗車 (快速急行)
夏休みと休日が重なって、電車は大勢の人でほぼ満員であった。始発なので座ることは出来た。 9時46分西部秩父駅到着。10時05分発皆野行きのバスに乗り10時25分一番札所に到着する。

2年前にこの地に降り立ち、約3ヶ月かけ34番水潜寺に辿りついたことを思い出す。感動と達成感で呆然としたものだった。あの時とは、別の想いで、今、歩き始める。




一番札所 四萬部寺(しまぶじ)


発願の寺なので札所めぐりに必要なものは、ここで揃える事が出来る。

これから先の、長い道のりの安全と、結願するまでの固い決意を、誓う。


一番札所から二番札所へ向かう道標。巡礼者たちは、これを目にして歩き始める事となる。

巡礼道の道標は、きっちりと整備され、迷うことなく安心して歩くことが出来る



二番札所に向かう途中、地元の人が 「によりさま」と呼ぶ如意輪観音像がある。ここで、道は二手に分かれ、左を歩いて二番札所へと向かう。
ここから先、道は、段々ときつい坂道となり、あえぐように、山道を登ることとなる。

強い意志とそれを打ち砕くようなつらい試練となる。坂を登りきったところの右側に、二番札所 真福寺が現れる。


二番札所 真福寺(しんぷくじ)


江戸時代、札所の番号変更が行われ、本来の三十三番にひとつ加えられ三十四番になったがその時に加えられたのが、この真福寺である。ここは、堂守がいないので、麓の光明寺で納経を行う。光明寺までは、九十九折の急坂を下って行く。途中岩棚の金もくせいの大きな木と出会う
光明寺で記帳して頂いたあと、三番札所へと向かう。

横瀬川に架かる橋の左側に、山田温泉がある。こんな所にと? と思うことだろう。
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