徒然紀行第一弾はこちらから!

予定コース
13番札所― 15番札所―14番札所― 16番札所―17番札所― 19番札所― 18番札所


池 袋 8時30分 発   西部秩父 行き 乗車 (特急 レッドアロー号)
第1回目を歩いてからもう、3ヶ月を過ぎてしまった。夏休みは、草津 のほうへ出かけたが、その後仕事が忙しく、なかなか歩く機会が見つ からなかった。今年中に、すべて歩き終えるには、もう時間が無く、「ど うしょうかなぁ」と思案に暮れていた時、妻と娘が「お父さん、一緒に歩 こうよ!」「紅葉もいいかもね。」と声をかけてくれた。今まで、一人で歩 くことが多かったので、何かうきうきと「明日、歩こう!」と、決心がつい た次第である。
夏休みと休日が重なって、電車は大勢の人でほぼ満員であった。始発なので座ることは出来た。 9時46分西部秩父駅到着。10時05分発皆野行きのバスに乗り10時25分一番札所に到着する。

2年前にこの地に降り立ち、約3ヶ月かけ34番水潜寺に辿りついたことを思い出す。感動と達成感で呆然としたものだった。あの時とは、別の想いで、今、歩き始める。




13番札所 慈眼寺 (じげんじ)


西部秩父駅から仲見世を抜け、秩父線の御花畑駅の横を通って5分ほどで、慈眼寺に着く。経蔵、薬師堂、そして正面に観音堂が建つ。
秩父札所を開創した、十三権者(じゅうさんごんじゃ)の像がまつられている。


薬 師 堂

薬師瑠璃光如来、眼の神様として絵馬がたくさん奉納されている。飴薬師と呼ばれ境内で飴が売られており、眼疾病などに効くとのことである。



経   蔵
一切経輪蔵で土蔵造りである。中に経庫があり一切経1630巻が収められている。これを廻しながら礼拝すると読誦したことと同じ功徳にあずかれる


どことなく、懐かしい街並を抜け、秩父鉄道の踏み切りを渡ると少林寺の正面の階段に突き当たる。慈眼寺から徒歩10分程。


15番札所 少林寺 (しょうりんじ)


この寺は、母巣山(ははそざん)蔵福寺といい、秩父神社境内に明治の神仏判然令で廃寺になるまであった。そのため15番札所がなくなってしまうので、現在のところに移して、継承している。

秩 父 神 社
少林寺を後に14番今宮坊へ向かう。途中、秩父神社があり、境内の木々も色づき人出も多かった。
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